
家族のために朝から夜までフル稼働。
気づけば、寝るまで“誰かのための時間”で終わってしまう。
そんな日、ありませんか?
「朝活で時間をつくろう」と言われても、
- 早起きが苦手
- 睡眠時間が減るのはつらい
- 朝は子どもの支度でバタバタ
私自身そうでした。
4時起きを始めたものの3日で挫折。
「自分時間」を捻出するのは努力ではないと痛感しました。
答えは「夜に“やらない家事”を決めること」でした。
これが想像以上に効果的だったんです。
なぜ主婦の朝活は挫折するのか

理由はシンプル。エネルギーの枯渇です。
① すでに疲れ切っている
日中は仕事・子育て・家事。
脳も体もすり減った状態で「朝から頑張る」は拷問に近い。
② 朝は乱れやすい時間帯
子どもの体調、予定変更、準備の遅れ。
ちょっとした不調で全計画が崩れます。
一方、夜は家族が落ち着き、自分で調整しやすい時間。
ここに着目した瞬間、生活が変わりました。
Step1:夜の家事を書き出し「やらない」を決める

まず紙に「夜やっていること」を全部書き出します。
その後、次の3条件でふるいにかける。
- 今やらなくても困らない
- 機械に任せられる
- 朝に回しても影響が小さい
完璧にしようとしないのが鉄則。
家事は点数ではなく“楽さの設計”です。
例
| 家事項目 | 時間 | やらない理由 | 代替案 |
|---|---|---|---|
| 食器洗い | 30分 | 機械任せでOK | 工事不要食洗機 |
| 子どもの服選び | 10分 | 親が決めなくていい | 翌朝子どもに任せる |
| 翌日の朝食準備 | 15分 | 翌朝でもいい | パン・シリアル固定化 |
この作業だけで最低30〜60分は回収できます。
Step2:「前倒し・自動化・委任」で削る

ここが“夜2時間”の核心ポイントです。
前倒し
子どもがまだ食べているなら、大人の分だけ片付けて先に終える。
残りは翌朝。
“今できる最小の処理”だけするのがコツ。
自動化(家電は裏切らない)
ここで紹介するツールは多くありません。
使えるものだけに絞りました。
✓推奨 No.1:ドラム式洗濯乾燥機(自動投入付き)

一度買うと戻れません。
- 干さない
- 取り込まない
- 天候で悩まない
最強の「やらない家事」です。
毎日45〜90分奪ってくる洗濯の「核」を丸ごと消します。
導入費は高いですが、家事時間の月1000〜1500分削減は普通に起きます。
✓補助:食洗機(工事不要タイプでOK)

「シンクに皿が溜まってるストレス」はメンタルを削ります。
工事不要のタイプなら導入もラク。
寝る前に入れてスイッチを押すだけ。
✓補助:ロボット掃除機(マッピング必須)

掃除が“意識の外”に移行します。
床に物を置かなくなるので片付け習慣も副次的に形成されます。
委任
すべて自分で抱え込む必要はありません。
- ゴミ整理
- 詰め替え
- 水回り
これらは月1回の家事代行に任せるだけで解放感が変わります。
Step3:生み出した2時間を「守る」

ここ、多くの人が失敗するポイントです。
時間ができると
→ また家事に使いはじめる
意識して“自分時間”を予約します。
例:
- 21:00〜23:00=あなたの時間
何をするかは自由です。
- 趣味
- 読書
- ストレッチ
- ぼーっとする
何もしないことすら許可する
これがメンタルの回復につながります。
夜時間の質を上げるちょい技

スマホは別室
一番効きます。通知は悪魔です。
食器30分→10分になります。
ミールキット × 下味冷凍
「献立を考える」ことこそ時間泥棒。
思考の余白を潰します。
週2回だけミールキットで十分。
ミニマル化
食器や子供服を“最低限”にするだけで片付けが激減します。
創った時間は「消費」ではなく「投資」に使う

眠る直前の2時間は脳の整理が最高に進む時間帯。
ここをSNSで溶かすのはもったいない。
おすすめは3方向:
- 自分の成長
読書・オンライン講座・資格 - 心の回復
ゆったりお茶・瞑想・呼吸・日記 - 創造性
ハンドメイド・絵・ブログ
まとめ:今日から1つだけ“やらない”を決める
- 朝活は続かない
- 夜の家事を削るほうが現実的
- 自動化・委任で負担は減る
- 創出した時間は「自分を満たす」ために使う
この記事を読み終えたら、1つだけ決めてみてください。
「夜9時以降はシンクに立たない」
本当にそれだけでいいんです。
その“やらない”が、人生の回復の第一歩になります。
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