
「通勤中や家事の合間にオーディオブックを聴いてるけど、正直ほとんど覚えてない」
「いい話だった気はするのに、次の日には何も残ってない」
これ、かなり“あるある”だと思います。
実際、私もオーディオブックを聴き始めた頃は、聴いて満足して終わりでした。
でも最近は、オーディオブック × AI要約を実践していて、この組み合わせに変えたことで、インプットの定着率が体感でかなり上がりました。
今回は、「忙しくても自己投資をちゃんと“身につける”ための読書法」を、できるだけシンプルにまとめます。
なぜオーディオブックは「聴くだけ」だと忘れるのか

結論から言うと、聴くだけ=受け身だからです。
人の脳は
・使わない情報
・行動に結びつかない情報
を「重要じゃない」と判断して、どんどん捨てていきます。
つまり[聴く → 何もしない]この流れだと、忘れて当然なんですよね。
逆に言うと、少しでも「外に出す」工程を入れるだけで、記憶は残りやすくなります。
そこで役立つのがAIなんですよね。
定着率を上げる「黄金の3ステップ」

やることはシンプルで、以下の3つだけ。
① 聴く|完璧を求めない
・1.5〜2倍速でOK
・全部理解しようとしない
「なんか気になるな」
「ここ、あとで使えそう」
その感覚だけ拾えれば十分です。
② 要約|AIに整理を任せる
聴きながら、気になったところを
・スマホに音声入力
・メモアプリに一言だけ
残します。
そのメモをAIに投げて、こんな感じで頼みます。
・要点を3つにまとめて
・今日覚えておくべきポイントだけ抽出して
自分の頭で整理しないのがポイントです。
考える前に、AIに片づけてもらいましょう。
③ 実践|「明日やること」を1つ決める
最後にこれだけ。
・明日できる行動を1つ出して
これをAIに聞きます。
行動は
・5分でできること
・失敗しようがないこと
これくらいがちょうどいいです。
小さくはじめて、うまく実践できるようになったらすこしずつハードルを上げていくような動きに切り替えていくのがおススメですね。
これだけあればOK|おすすめツール3つ

いろいろありますが、正直これだけで十分です。
Audible(オーディブル)
聴く担当はこれ一択。
家事・移動・散歩が全部インプット時間になります。
・本を開く必要なし
・目も手も塞がらない
「忙しい人ほど相性がいい」サービスです。
ChatGPT(無料でもOK/余裕があれば有料)
要約・整理・行動提案の相棒。
・要約して
・噛み砕いて
・次の一歩を決めて
この3つを一気にやってくれます。
正直、自己投資が続かない原因の8割は「整理と判断のしんどさ」なので、そこを丸ごと任せられるのはかなり大きいです。
flier(フライヤー)
時間がない人向け。
・聴く前に要約を読む
・全体像を先に把握する
これだけで、オーディオブックの理解度が上がります。
忙しい人向け|1日30分の回し方

・朝や家事中(20分)
オーディオブックを聴く
・スキマ時間(5分)
気づきを音声メモ
・夜(5分)
AIに要約+明日の行動を聞く
これだけです。
全部やらなくてもOK。
できた日があれば、それで十分だと割り切っちゃいましょう。
続けるコツは「AIを話し相手にすること」

・この本、ちゃんと理解できてる?
・クイズ出して
・私の考えズレてない?
こんな雑な相談でも大丈夫です。
一人で考え込まなくていい。
これが、習慣化できた一番の理由でした。
読んだ本とか、受け取った情報について、自分なりに考えて話してみるということを実践できたら、驚くほど定着率が変わります。
チャットGPTには、そういう雑談相手にもなってもらえるので、かなり便利です。
まとめ|自己投資は「仕組み」で続ける

読書そのものは、最高にコスパのいい自己投資です。
でも、使わなければ意味がない。
・聴いて
・AIに整理してもらって
・一歩だけ動く
この流れを作るだけで、オーディオブックは「聴いて終わり」から人生を少しずつ変える道具になります。
まずは次に聴く本で、「へぇ」と思ったことを1つ、AIに話しかけてみてください。
そこからで十分です。
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