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副業からBtoBへ。個人が「法人契約」を取るための5ステップ

「月10万円くらいは稼げるようになった。でも、ずっと忙しいまま」
副業を続けていると、どこかでこの壁にぶつかります。

・単価が上がらない
・依頼が不安定
・時間を切り売りしている感覚

実はこれ、多くの場合はスキル不足ではなく“取引相手の問題”です。
個人向け(BtoC)から法人向け(BtoB)へ変わるだけで、同じスキルでも働き方が一気に変わります。

この記事では「どうすれば企業と契約できるか」を、できるだけ現実的に説明します。


1. なぜBtoBに変えると楽になるのか

法人は“商品”ではなく問題解決にお金を払います。

個人向け
→「いくら安くできるか」

法人向け
→「いくら価値があるか」

ここが決定的に違います。

たとえば

SNS運用:5,000円/投稿 → 安い人が勝つ
SNS改善提案:月5万円 → 効果がある人が勝つ

単価が上がるというより、評価基準が変わるのが本質です。


2. スキルを「商品」に変える

企業はスキルを買いません。
“成果の予測”を買います。

悪い例
「動画編集できます」

良い例
「採用応募を増やすショート動画を設計します」

この違いだけで、法人案件になるか決まります。

ポイントは3つ

・誰の
・何の
・どの数字を

変えるのかを言葉にすること
これができるかどうかで道が変わります。

つまりはプレゼン力というか、
自分のスキルをどう表現するかにポイントがあるという話ですね。


3. 信頼の準備(ここが最重要)

法人が怖いのは「失敗」です。
だから実力より“安心材料”を見ています。

最低限そろえるもの

・実績1件(小さくてOK)
・数字の変化
・作業の流れ説明

ここで便利なのが以下のツールです。

おすすめツール

Notion:実績ページ作成に最適

Canva:提案資料を短時間で作れる

Googleスライド:企業が扱いやすい形式

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重要なのはデザインではなく「相手が社内説明できるか」です。
提案を「プレゼン対象の相手」だけにしぼるのでなく、
プレゼン対象の相手が誰かに伝えられる設計にできるかどうかがポイントですね。


4. 営業は“応募”ではなく“診断”

法人契約は応募では取れません。
提案で取ります。

やることはシンプルです。

1社決める

現状を見る

1つ改善点を書く

例:「Instagramの導線が弱く、問い合わせに繋がっていません」など
これだけで返信率が一気に変わります。

企業は“人材”ではなく、現状を理解し、解決策を提示してくれる人を求めています。


5. AIを使うと一気に有利になる

いま企業が一番困っているのは
「AIをどう使えばいいかわからない」ことです。

だからといって、自分が詳しくなる必要はありません。

・作業を減らす提案
・手間を減らす仕組み
・人手不足の代替

この視点を持つだけで
“作業者”から“パートナー”に変わります。


まとめ

副業から抜け出す人は、特別な能力がある人ではありません。

これは過去の経験ですが、「○○できます!」というのは、やはり成約率が低いんですよね。
自分がそこに携わることでどうなるのかという未来を見せてあげる提案ができるようになると、成約率が大きく変化していきます。

違いは1つだけ。
スキルを売るのをやめて、問題解決を売った人

まずは1社だけ選び、
「ここを直せば良くなる」と1行書いてみてください。

それが、法人契約の最初の一歩になります。

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